やっぱり、なんか色々まずいと思う

日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)主催
第11回JPHMAコングレス in つくば
コングレス実況報告
2010.9.26(日) 参加者の皆様からのご感想 −2日目−

●今回は、私の子供が、難治性てんかんを持病でもっていたので、由井先生のケース発表が聞きたくて参加しました。今年の1月下旬から、ホメオパスの相談会でみてもらっていて、水ぼうそうをきっかけに、よくなってきていて、うれしく思います。うちの場合は、BCGを打ってから、てんかん(ウエスト症候群)になってしまったので、本当に予防接種の怖さを知りました。由井先生のケース発表のビデオをみて、とても勇気づけられました。少しずつ、運動発達や知的も伸びてほしいです。

こんなことを思いこませるホメオパスの相談会は、本当に罪だと思う。moon-3さんのところで紹介されていたケースのようにならないといいんだけど………
母親がホメに傾倒しすぎて、子供にてんかんの薬を飲ませるのをやめちゃったことで重篤な発作を繰り返すようになって、父親が子供を守るために離婚したんだよなぁ……。

●妻娘より3,4年前よりホメオパシーに関心を持ち始め私も本を読むなどしてみましたが、今も超薄めたレメディーが効能がなぜでるのが理解できずにいます。日本学術学会が偽薬と全く効能を否定した見解をしたことは常識的な見方からすればそうなるかと思われます。でも効能などあるはずのないレメディーをとること により、明らかに身に反応が出てくることをわかりやすく説明していただければありがたいです。私の身のまわりのものが良い反応を実感したことです。昨年4歳児の孫が新型インフルエンザにかかりタミフルなど病院の薬はもらったものの一切のませず、3日続く40℃を超える熱の中でレメディーで治癒し、その後孫の性格が非常に安定した子になったことなどです。フッ素やワクチンなどの毒素が出たのかもしれません。今私の地域でも医師会などが予防接種などを公費により全員強制的に受けなければならないようにしようと匿名運動をしています。医師会、日本学術会議のように他を否定し、自分だけが善とする独裁的あり方はたださなければならないと思います。ホメオパシーがより人々に知られ広がっていくことを願っています。発達障害について行政・教育分野では障害だとして治療はできない立場にたち障害者を健常者等が障害を理解して関わり方などを学ぼうとしています。でも治療が可能だという実績はもっともっと行政・教育分野に理解浸透させるよう努力下さい。

新型インフルエンザに懸った4歳児の孫の3日続く40℃を超える熱を結果として放置している。
祖父、祖母、母がじっと子供を見ていた場面を想像するとぞっとする。こんなロシアンルーレットな話がごまんとあるんだろうな。

上の話、下の話ともに夫、父親不在なのも引っかかる。